漢字の寺子屋

幼児のうちに「漢字よみ学習」をすると、小学校でグンと差がつきます!

 

漢字の寺子屋とは?

「漢字の寺子屋」では、言葉が増える幼児期に、絵本やかるたなどを使い、右脳トレーニングを意識した「漢字よみ学習」を行います。
漢字が読めると、文章が読めるようになり、やがて、絵本や本を読める子どもに成長します。
そして、絵本や本の楽しさを知ると、さらに新しい漢字を読めるようになりたくなる……
「その字、知ってる! 読める!」という感動が、子どものヤル気を引き出すのです。

小さいうちに、「漢字が読める→ 文章が読める→ 絵本や本を自分で読める」の快感スパイラルを味わえるように、お子さまをサポートしてあげませんか?

「ひらがなも読めない子どもに、複雑な漢字なんて、まだ早い!」と思っていませんか?

子どもは、絵を見るように文字を理解します。
だから、「ひらがな」や「カタカナ」よりも、一字一字に意味がある「漢字」のほうが格段に理解しやすいのです。
大人の思い込みを捨てれば、子どもたちは漢字の世界でイキイキとすごすことができるでしょう。

「漢字の寺子屋」 3つの特色

圧倒的なボリューム
「漢字」「ことわざ」「四字熟語」「音読」がカリキュラムの4本柱です。毎回、同じ教材を使いながら、触れる漢字を増やしていくので、楽しく遊びながら、知らず知らずのうちに身につきます。
幼児でも、気がつけば 100字、200字以上の漢字と、50を超える ことわざ、そして四字熟語が身につき、漢字混じり文の音読ができるようになります。

心を育むカリキュラム
漢字が読めるようになると、周りの人にほめてもらうなど、良い評価を受けるチャンスが多くなり、「自慢できる自分」になれます。
できないことではなく、「できた!わかった!」に焦点を当てることで自己肯定感が定着します。自分に自信をもってイキイキと過ごせることは人としてなにより大切なことです。

すべての学力を支える土台となります
読める子供は語彙力がつき、先生(大人)の話の理解度が早く、人の話に集中することができるので、学力が上がります。さらに文章読解力はすべての学習を支える土台となります。

講師からのご挨拶

山陸 昌子 先生

山陸 昌子 先生

こんにちは! 講師の山陸 昌子(やまりく まさこ)です。
2人の娘の幼少期に、「漢字よみ学習」と出あい、普段の暮らしの中で遊びの1つとして取り入れてみたところ、学力だけでなく、心の成長にも役立つことを実感。「漢字よみ学習」の素晴らしさを、多くの方に知っていただきたいと思い、「漢字の寺子屋」を始めました。
幼児のうちに「漢字よみ学習」を取り入れることで、子どもは学んだことをすぐに活かせる喜びを感じ、生活や学習に意欲的になっていきます。一方、漢字に苦手意識をもち、文章に対するスタミナが少ないお子さまは、学習全般に苦労し、学校生活が楽しめなくなってしまいます。

「漢字の寺子屋」がお伝えしたいのは、単に漢字の読み方ではありません。
しっかりとした自己肯定感や、将来に希望をもった心をはぐくみ、読書好きで、素直な人間性をもつ人に育ってほしいと願っています。
子どもには、無限の力があります。
ぜひ、その力を体感するために、「漢字の寺子屋」へお越しください。お待ちしております!

※山陸 昌子のブログ「漢字の寺子屋 読む子は育つ!」 もぜひ、お読みください。


会員の声

もともと電車が大好きだった息子は、乗り物シリーズをすぐに覚えてしまい、親のほうがびっくりしました!漢字の寺子屋に通ううちに、駅名や地名もたくさん読めるようになり、都道府県制覇ももうすぐです。(5歳男の子)


小学生の兄の宿題を見て、漢字を覚えていたので「興味があるなら」と、気軽な気持ちで通いはじめました。今では兄より音読が上手です。ひらがなも読めなかったのに、子どもの吸収力に驚くばかり。(5歳女の子)


教室で発言するのは恥ずかしいようですが、みんなでやるかるたが大好きで、ことわざをたくさん覚えました。教材絵本は漢字交じりですが、特に苦もなく読んでいます。「漢字は難しい」というのは大人の思い込みですね。(4歳女の子)

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