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【育脳WEB教室】生後6カ月の赤ちゃんの脳の発達のために

生後6カ月の赤ちゃんの脳の発達のためにすべきこと

クボタメソッド育脳WEB教室のご紹介

カヨ子先生のワンポイントアドバイス

手、聴覚、リズム感覚を効率よく刺激します。
脳への働きかけをしっかり行います。

手、聴覚、リズム感覚を効率よく刺激。
脳への働きかけをしっかり行います。

多くの赤ちゃんが寝返りをマスターします。また、赤ちゃんの顔をハンカチでおおうと、手でハンカチをとりのけるなど、目と手が協調した動作ができるようになってきます。つかんだものは、口に持っていっては、なめて確認するので、誤飲などには十分な注意が必要です。

この時期になると、人見知りをする赤ちゃんも出てきます。これは、記憶力がつき、慣れ親しんだ人とそうでない人を区別しているためで、赤ちゃんの脳が発達している証です。

生後6カ月の赤ちゃんの脳をよりいっそう発達させるために、「育脳WEB教室」では、次のようなカリキュラムを用意しています。

クボタメソッド

1.「はいはいの準備」。手足の筋肉を鍛え、目的に向かって進むことができるようにします。

クボタメソッド

2.「つまんで引っぱる」。脳を育てるために、指先を使って、こまかい手の動きや力の入れ方を練習します。

このほか、合計5つのカリキュラムを1カ月間くりかえすことで、赤ちゃんの脳は確実に大きく育っていきます。

クボタメソッドのカリキュラムは、平均的な赤ちゃんの成長よりも少しずつ先行しています。それは、早め早めに働きかけることで脳が鍛えられるからです。自然にまかせていては、普通にしか育ちません。ただし、首がすわってから、おすわりができるようになってから、はいはいがちゃんとできてからといった条件は必ず守って、カリキュラムを進めます。

クボタメソッドとは、久保田競先生、カヨ子先生が考案し、幼児教育用に主婦の友社が開発した乳幼児の育脳プログラムです。脳もからだの一部ですから、鍛えることは可能です。でも、脳が育つのは3才から4才まで。赤ちゃんの脳を育てるのは、パパとママの役目です。

この時期、育児休暇中のかたもたくさんいらっしゃると思います。赤ちゃんといちばん接することができる貴重なこの期間を、クボタメソッドのカリキュラムを実践することで、より有意義なものにしてみませんか。生まれて間もないこの時期にしかできない、しかもパパやママにしかできないことがあるのです。

お近くに「くぼたのうけん(クボタメソッド能力開発教室)」がない、通う時間がないというパパ、ママに、ぜひおすすめします。受講していただいた方々は、その月齢の動画とともに、その月齢の「脳の発達のようす」「各カリキュラムのポイント」「今月のトピックス」「今月の子育てQ&A」などが掲載されたテキストもダウンロードしてご覧いただけます。

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