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【クボタメソッドweb vol.11】幼児教室の“決まりごと”

お子さんの学習内容を保護者の皆さんにも共有!お教室終了後に「今日の学びを振り返る時間」を設けています

こんにちは、リトルランドスタッフです。
今回は「くぼたのうけん(クボタメソッド能力開発教室)」の決まりごとについて、レッスン終了後の様子についてご紹介したいと思います。

お子さんたちが学んだ内容を保護者の皆さんに共有する方法は、それぞれの幼児教室によって異なりますよね。「連絡帳」やメールのやり取り、定期的な面談、説明会など、さまざまだと思います。

「くぼたのうけん(クボタメソッド能力開発教室)(2才~5才クラス)」では毎回、授業の最後に保護者の皆さんにも教室に入っていただいて、お子さんと一緒に「今日学んだこと」を振り返る時間を設けています。

実際にいくつかの教室を取材させていただいた際にも、授業の中で作った作品や先生から花マルをもらったワークブックを見ていただいたり、教室でお子さんがお話ししたことなども担当の先生から細かく伝えられていました。

基本的な学習内容はもちろんのこと、授業が終わった直後だからこその“温度感”と、子どもたちが語る“補足”(「こんなことができるようになったよ!」と、誇らしげに語ってくれたりします・笑!)が、「くぼたのうけん(クボタメソッド能力開発教室)」ならではのうれしいポイント。
保護者の皆さんにとっても、和みのひとときのようです。

こちらは水道橋教室。
こちらは水道橋教室。
こちらは水道橋教室。

「振り返り」が終わった後も保護者の方が残って、先生たちに子育ての相談やちょっとしたお悩みを打ち明けている様子も見受けられ、互いの信頼関係を垣間みた気がしました。

ほどよい距離感を持ちながら、保護者の皆さんに寄り添い、一緒にお子さんたちの成長を見守る。
私はそんなお教室の雰囲気がとても好きなのです。

ではまた、次回の更新をお楽しみに。

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