【ISD講座】終了いたしました

あなたのほめ方、叱り方で想いは伝わっていますか?
ママの愛情とお子さんが欲しい愛情は一致していますか?

親と子ども、それぞれの個性と才能を知り、違いを受け止め、コミュニケーションのありかたを見直しましょう。
「みんなちがってみんないい!」
「いろんな視点から子どもを見る」
という感覚を持てるママになれます。

ISD 個性心理学コミュニケーション


参加者の皆さんの感想

「育児や人間関係がラクになりました!」
「人との違いが面白い!」
「寝る時間が短いのが悩みでしたが、才能かもしれないなんて」
「パパを変人と思わなくなった」
「子どもの行動を温かく見守れるようになりました!」
「トイレトレーニングがうまくいきました」
etc…

解消できる悩みの例

ママのタイプ…計画性を重んじるタイプ
お子さんのタイプ…臨機応変さを重んじるタイプ
ママの悩み…「うちの子は飽きっぽくて困る。決めたことはやり遂げてほしい」
お子さんの悩み…「僕は常に一番いい方法を選んでいるのに、ママは僕を認めてくれない」


ママのタイプ…感覚で生きるタイプ
お子さんのタイプ…地に足をつけて生きるタイプ
ママの悩み…「すごいね!って毎日ほめてあげているのに伝わっていないみたい…」
お子さんの悩み…「ママは僕のことをまったくほめてくれない」

 

個性心理学とは

成長過程の子どもは、親の言うことを聞きません。
子どもが理解できない言葉や、理解できないタイミングで話をしているからです。
しかし子どもの「個性」と「才能」を理解し、その子どもにマッチしたアプローチをとると、より大きな信頼関係を築けます。
それは夫婦間でも同じです。
周りの人との関係を円滑にするには、自分の個性と才能を知り、周りの人の個性と才能を知るととてもラクです。
個性心理学は、生年月日をもとに統計学・心理学に基づいて、100万通り以上の個性と才能を診断でき、講座ではそれらを集約し、わかりやすいかたちでアプローチ方法をお伝えしています。

 


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