【英語E-Story:Webマガジン】vol.23 個性豊かなネイティブの先生たちが 教えてくれる“生きた”英語表現!

英語で伝える楽しさを体感♪数ヶ月後には元気に発声できるように。

こんにちは、リトルランドスタッフです。
卒業、入園入学、進級……春は、子どもたちにとって節目の季節ですね。
環境が変わってドキドキしたり、期待に胸を膨らませてワクワクしたり。
「新しいことを始めてみたい!」と言うお子さんもいるかも知れません。
春から何か習いごとを、と考えている親御さんも多いのではないでしょうか?

「こども英語クラブ」には、首都圏で約1000人の生徒さんがいます。
その4割が幼稚園から、3割が小学校入学のタイミングでスタートしています。
しかも!
8割の生徒さんが、4年以上継続して通ってくださっているんです。

理由はいろいろありますが、1つに個性豊かな講師の存在があります。
彼らは全員がネイティブスピーカーで、子どもたちに英語を教える経験も豊富。
「こども英語クラブ」のカリキュラムに則った指導法など、定期的にトレーニングを積んだ専任の講師陣なのです。

 

最初は初めて会う外国人講師の姿に、緊張気味の子どもたち。
それでも表情豊かに英語で語りかけてくれる先生とちょっとずつ距離を縮め、あっという間に仲良くなります。

仲良くなると、お話ししたくなりますよね?

だから子どもたちは先生の言葉に一生懸命、耳を傾けます。
もちろん、ネイティブならではのジェスチャーやボディランゲージもよく見ています。

なかなか英語で伝えることができなくてモジモジしていたお子さんも、数ヶ月後には大きな声で「Hello!」が言えるようになります。
挨拶はコミュニケーションの基本ですから、このハードルを飛び越えると大きな自信になるようです。

英語は、スタートが早ければ早いほど、日本語と英語が一緒に頭に入り、一緒に出てくる「バイリンガル脳」が育つのだとか。

この春、お子さんに新しい習いごとをさせたいと思っている親御さんは、ぜひ体験レッスンにいらしてくださいね。
興味のある方は、お近くの教室に気軽にお問い合わせを♪

ではまた、次回の更新をお楽しみに。

クボタメソッドwebマガジン

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