歌を歌いながら、全身を使ってアルファベットの形を表現

【英語E-Story:webマガジン】アットホームで楽しい!幼児の英語教室です

季節イベントも豊富!センター北教室を取材しました。

こんにちは!
今回から「こども英語クラブ」の各教室をリトルランドスタッフが取材してレポートします!
記念すべき1回目は、横浜市都筑区にある「センター北」教室に行ってきました。

今回、見学したのは「年長・小1クラス」。
英語を話すなら、脳が発達途中で聴覚がよく、頬の筋肉もやわらかい子どもの頃から始めるのが最適、とのこと。
何かを見たときに日本語といっしょに英語が出てくる、いわゆるバイリンガル脳を育てたいなら、早いうちから英語をスタートさせたいですね。

さて、さっそくセンター北教室に一歩入ると、笑顔のお子さんたちが映った写真が壁いっぱいに貼られていました。なんだかとても楽しそうです!


 

「季節のイベントをしたり、ちょっとしたパーティーを開催して、子どもたちや保護者の皆さん、講師、アシスタントとのコミュニケーションを大切にしています。
アットホームな雰囲気の中で、子どもたちがのびのびと楽しく英語を身につけて、話せるようになってくれたら……という思いがあります」と教えてくれたのは、この教室のスタッフ・富永さん。

ネイティブの講師に学ぶ“生きた”英語。日本人アシスタントによるサポートも


 

英語特有の微妙な発音を吸収してもらえるように、レッスンはすべてネイティブ講師が担当。
※この日は年長さんを対象としたクラスで、講師はキャサリン先生でした

まだ集中力がないお子さんも飽きずに楽しめる豊富なカリキュラムを用意されていて、5〜10分ごとに、ダンスをしながら歌ったり、声を出して発音の練習をしたり、ゲームをしたり、絵本を読んだり……。
次々にレッスン内容が展開されていくので、50分間があっという間に感じられました。

キャサリン先生が声を出して読んでくれた、絵本に夢中の子どもたち。

キャサリン先生が声を出して読んでくれた、絵本に夢中の子どもたち。

 

歌を歌いながら、全身を使ってアルファベットの形を表現

歌を歌いながら、全身を使ってアルファベットの形を表現

 

レッスン中は、「日本語禁止」!
子どもたち同士の会話も英語のみなので、「一生懸命伝える」努力をすることによって、“生きた英語”が身につきます。きっと、脳もたくさん刺激されているはず!

ちなみにセンター北教室だけでなく、いずれの教室も日本人アシスタントが常駐しているので、レッスンのフォローや子どもたちのケア体制も万全。
安心して英語を学べる環境づくりも大切にしています。

次回からもさまざまなお教室の様子をレポートしてきます!更新をお楽しみに。

 

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