【英語E-Story:Webマガジン】vol.26 有馬白百合幼稚園の課外教室 「こども英語クラブ」をリポート

“楽しい”は育脳のもと、まずは英語を好きになることから♪

こんにちは、リトルランドスタッフです。
今回も有馬白百合幼稚園(川崎市)の課外教室の様子をリポートします。

有馬白百合幼稚園では、保育が終わった後に曜日ごとに異なるジャンルの課外教室を行っていて、月曜日と火曜日は「こども英語クラブ」の授業があります。

 

 

年少さんのときから参加している子もいれば、評判を聞いて年中・年長さんからスタートする子もいますが、ほぼ初めて英語を学ぶ子どもたちばかりです。

前回もご紹介しましたが、講師がネイティブスピーカーであるのはもちろんのこと、カリキュラムも他のリトルランド「こども英語クラブ」の教室と同じなので「きれいな発音で、きちんと話せるようになること」「話すことで、自分の考えや意見を伝えられるコミュニケーション能力を育てること」を目的としたレッスンは、ほかの教室とまったく同じです。

英語はスタートする時期が早ければ早いほど、日本語と英語がいっしょに頭に入って、いっしょに出てくる「バイリンガル脳」が育ちますから、幼児期はまさに育脳黄金期!

講師陣も、いかにして子どもたちに楽しく英語を学んでもらうかを毎回一生懸命考えて、自然に「英語が好き」と思える環境づくりを心がけながら、さまざまな工夫を凝らしています。

 

例えば質問に上手に答えることができたら、スリル満点!の積み木ゲームに挑戦できる権利をもらえたり、

ボウリングをしたり……。

遊びの要素がたっぷり詰め込まれたカリキュラムの中で、子どもたちはさまざまな課題をクリアしていきます。
だから、教室内はいつも笑いにあふれ、子どもたちの表情もイキイキと輝いています。
初めて英語に触れる子どもたちが多いからこそ、まずは英語教室に「通いたい」「行きたい」と思う気持ちを大切に。

ではまた、次回の更新をお楽しみに。

 

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