【英語E-Story:Webマガジン】vol.27 子どもたちの学びをサポートする アシスタントについて

「こども英語クラブ」のアシスタントを務めているのは日本人の先生です

こんにちは、リトルランドスタッフです。
今回は、「こども英語クラブ」でアシスタントを務めている日本人先生について紹介させていただきたいと思います。

この記事でも何度か記していますが、「こども英語クラブ」の講師はすべて、英語を母語とするネイティブスピーカーです。
子どもたちとの会話も、日本人の先生とのコミュニケーションも全て英語で行います。

そうした環境の中で、子どもたちのサポートや習い始めたばかりの生徒さんのフォローにあたっているのが日本人の先生です。
各教室に必ず常駐し、クラスの管理や保護者への対応などもこまやかに行うなど、多岐にわたるアシスタント業務をこなしています。

海外に住んでいたことがある。
学生時代に英語を学んでいた。
留学経験がある   など、英語に親しんだ時期や環境はそれぞれですが、日本人先生たちもまた、定期的にトレーニングを積み、英語力を磨いています。

ちなみにこちら(↓)は、横浜のセンター北教室や有馬白百合教室でアシスタントを務めている日本人の先生たち。

 

実はこの3人の日本人先生たちは、それぞれのお子さんがセンター北教室に通っていたことがきっかけで、アシスタントの仕事をすることに。

「だからこそ、子どもたちや保護者の方の立場に立って、どのようなサポートが必要かを考えることができるんです」
「もっと、こうしたら・・・・・・という点にいち早く気がついて、子どもたちが英語を楽しく学べる環境を作りたい」

そんな思いで、自身の経験を生かした指導・管理・サポートを心がけています。

ネイティブの講師と一緒に、楽しく英語を学べる環境づくりや授業の進め方などさまざまな工夫を凝らして、子どもたちと向き合う日々。
子どもたちにとっても、親御さんたちにとっても心強い存在です。

また違う教室の先生方も少しずつご紹介しますね。
では次回の更新をお楽しみに!

クボタメソッドwebマガジン

お問い合わせ
044-246-1962

PAGE TOP