【英語E-Story vol.40】「えくぼクラス」開講 3

【英語E-Story:webマガジン】

クボタメソッドをカリキュラムに取り入れた1〜2才児向けの英語教室のレッスン内容とは?

こんにちは、リトルランドスタッフです。
「えくぼクラス」は、ネイティブのようなきれいな英語が身につく「こども英語クラブ」と、赤ちゃん・幼児の脳を育む「クボタメソッド」を合体させた1〜2才児向けの英語教室です。

2020年からは全国の小学校で英語が必修科目になりますし、早い時期に言葉のシャワーをたくさん浴びておくことで、将来、発揮できる「英語力」が全然違ってくることを考えると、ママやパパが「うちの子にはまだ早いかも・・・」と悩んでいる時間はもったいない!
英語はスタートが早ければ早いほど、日本語と英語を区別せずに受け入れるので、バイリンガル脳がぐんぐん育ちます。

それに加えて、「えくぼクラス」はレッスンのはじめに、この時期の子どもたちの脳を飛躍的に成長させるクボタメソッドのカリキュラムを取り入れます。

まだ1〜2才の子どもたちがどんなことをするのか、気になりますよね?

具体的には、シール遊びをしたり、ペグと言われるおもちゃを使い、指先でつまんだり、取ったものをはめ込んだり。
またスナップボタンをつけたり、外したりして、利き手と非利き手の両方を使ったり。
さらにストローを容器の穴に落としたり。指先をたくさん使う「遊び」を体験します。
こうした遊びは集中力や手の巧緻性を養い、脳にたくさんの刺激を与えます。

こども英語 えくぼクラブ

生まれたときには140 億個の神経細胞がありますが、その細胞同士はつながっておらず、ほとんど働いていません。
脳の発達とは、この神経細胞年の継ぎ目=シナプスがふえることで神経回路が密につながり、うまく働くようになることをいいます。
1~2才はシナプスがグングン増え始める時期。
このタイミングで見る、聞く、触れるなど、五感をフル活用し、情報を脳に送ることが大切なのです。

こども英語 えくぼクラス

もちろん「言葉」をどんどん吸収する時期でもあるので、日本語・英語の区別なく、たくさんの言葉に触れることも、育脳につながります。

「こども英語クラブ」と「クボタメソッド」の“いいとこ取り”を叶えた「えくぼクラス」は若葉台教室、水道橋教室、大井町教室で開講しています。
さらに2020年の春には浅草教室や逗子駅前教室でも開講予定!

現在、無料体験を受け付けていますので、気軽にお問い合わせくださいね。
リトルランド ☎︎0120・415・077

えくぼクラス HP https://kodomo-eng.com/

ではまた、次回の更新をお楽しみに!

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