子ども 英語教室

【英語E-Story:Webマガジン】vol.32 まずは英語に親しむことから。

少人数制だから、アクティプに学ぶ姿勢が自然に身につきます!

こんにちは、リトルランドスタッフです。
今回は、稲田堤教室(神奈川県川崎市)の小学校2〜3年生の子どもたちが学ぶクラスを取材してきました。

2011年から小学校での英語活動が必須となり、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しみながら、コミュニケーション能力の素地を養うことを目的とした授業がカリキュラムの中に取り入れられるようになりました。
それは細かい文法を学んだり、成績による優劣をつけたりせず、まずは英語に親しむことに重点が置かれています。

こども英語クラブでも「自分で考えて、言ってみる」「間違ってもいいからやってみる」という姿勢や、「相手に伝えたい」「英語で話すのが楽しい」という気持ちを積極的に育てています。
この姿勢や気持ちが、学校の英語の授業に自信を持ってのぞめるかどうかの差になると考えているからです。

子ども 英語教室
「コミュニケーションを通じて、英語の楽しさを実感してもらいたい」。
ネイティブの講師も日本人先生もそんな思いを持って、子どもたちと向き合っています。

だからレッスン中は、とにかくたくさん伝え合うことを意識して、たくさん会話をします。

こども えいご教室
今日食べたもの、
今、一番好きなこと、
お天気のこと、
環境のこと・・・・・・

こども 英語教室 稲田堤教室
もちろん、子どもたち同士もレッスン中の会話は全て英語。
こうして、ジェスチャーやボディランゲージも含めた生きた英語表現を学び、習得していくのだそうです。

とはいえ、この雰囲気はやはり体験してみないと、なかなか実感できませんよね。

こども英語クラブでは、夏休み中の小学生の体験のお申し込みも、随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
では次回の更新をお楽しみに!

 

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044-246-1962

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